コンマの次はドット。
0.1.4 から
@[0]['1']
の代わりに
@.0.'1'
と書けるが、この並びならドットが無くても字句解析に支障が無い((例えば @a.0.1
だとドットを取ると意味が変わるので省略できない))。
THIS STRNUM STRNUM
間にスペースがあれば括弧が補われて関数呼び出しになる((@ 0 '1'
→ this(0, '1')
))が、そうでなければ文法上意味を成さない。エラーにするのはもったいないので、隙間無く書かれていた場合はドットを補うことにした。
$ coco -bpe " @0'1' "
this[0]['1'];
簡易軽便。