backcall

r =
  f (a, b) ->
    g (c) ->
      h ->
        i a, b, c

の代わりに

r = do
  (a, b) <- f
  c <- g
  <- h
  i a, b, c

と書けるようにしてみた。矢印が逆向きなので仮に backcall と呼ぶ。

  • インデントが浅くなって嬉しい(はず)
  • Haskell っぽく書ける(かのように見える)
×
  • インデントが浅くてややこしい(かも)
  • bound function 版を単純に導けない(逆は「≦」に取られている)
    • <~ を当てて =>~> とも書けるようにしたが苦し紛れ感が拭えない