r =
f (a, b) ->
g (c) ->
h ->
i a, b, c
の代わりに
r = do
(a, b) <- f
c <- g
<- h
i a, b, c
と書けるようにしてみた。矢印が逆向きなので仮に backcall と呼ぶ。
✓
- インデントが浅くなって嬉しい(はず)
- Haskell っぽく書ける(かのように見える)
×
- インデントが浅くてややこしい(かも)
bound function
版を単純に導けない(逆は「≦」に取られている)
<~
を当てて =>
を ~>
とも書けるようにしたが苦し紛れ感が拭えない